包装関連の輸出は好調

今年上半期の包装製品輸出は前年同期比22.25%増加の2億8,000万ドルに達したが、今年年末は5億6,000万ドルの輸出額が見込まれている。

今年上半期の金属関連包装は前年同期比37.37%増加、紙・ダンボールは15.19%、木製品0.32%それぞれ増加したが、ガラスは6.72%減少している。

鉄製缶輸出は110.95%、アルミ製缶456.68%とそれぞれ大幅に増加したが、ダンボールは僅かに1.24%増加、今年の包装関連の生産量は前年比2.5%の増加が見込まれているが、昨年は2.1%の増加に留まっている。

経済活動のバロメーターである昨年の包装部門の内訳はプラスティック関係が36.4%、紙カード・ダンボール29.6%、包装紙7.0%、製缶17.0%、繊維2.9%、木製品包装が2.3%であった。

ブラジルでは年間400万トンのプラスティックが生産されるが、50%は包装・プラスティック容器やペットボトルに使用されており、1994年から2007 年の間にリサイクル量は14倍に増加、昨年は2リットルボトルで50億本に相当する23万トンのペットボトルがリサイクルされている。(2008年8月 26日付けヴァロール紙)