ブラスケンはエタノール原料のプラスティック樹脂計画続行

世界金融危機や石油価格の下落で石油化学工業のブラスケン社はプロジェクトの見直しを余儀なくされているが、エタノールを原料としたプラスティック樹脂工場建設プロジェクトは予定通り続行する。

国際石油価格が7月に147ドルまで高騰したが、今では70ドルを下回っており、エタノールのポリエチレンは石油価格が45ドルまで下落しても利益が出るためにプロジェクトを進める。
南大河州に年産20万トンのプラスティック樹脂生産工場を建設、操業は2011年を予定しているが、すでにアジア系企業から化粧品包装紙向けや自動車部品向けの注文が入っている。(2008年10月30日付けヴァロール紙)