教育促進基金向けラップトップ15万台はComsat社が落札

文部省の教育促進基金(FNDE)は300校の公立学校向けラップトップコンピューター入札が17日に4時間に亘る電子入札で実施され、インド資本Encore社が開発したラップトップコンピューターで入札に参加したComsat社が落札した。

Comsat社は「各生徒に1台のコンピューター(UCA)」プロジェクトである今回の入札では総数15万台のラップトップコンピューターを総額8,255万レアル、1台当たり553レアルで落札した。
今回のUCAプロジェクトでの入札は2回目であるが、1年前に実施された第1回目の入札ではポジチボ社が1台あたり654レアルまたは350ドル相当で総 額9,800万レアルで落札、ドル通貨がR$1.86レアルで固定されていたが、その後のドルの値上がりで連邦政府との間で価格修正の話合いが決裂したた めに、商談はキャンセルされていた。
ポジチボ社は今回の入札にも参加したが、入札価格が1億24万レアルで3位、2位にはCCEが1億レアルの入札価格であったためにComsat社が落札している。(2008年12月18日付けヴァロール紙)