Pfizerは新興国で買収案件にターゲットを絞る

  世界最大の医薬品会社Pfizerは800億ドルと見込まれている新興国の医薬品市場で、今後数ヶ月以内に医薬品会社買収を計画しているが、今年1月には680億ドルを投資してWyeth社を買収している。

  同社では世界金融危機後は医薬品会社の株価が低迷しているために投資チャンスと見込んでおり、また2012年までに新興国市場での売上30億ドル見込んでいるために有望な投資先を探している。

  同社では中国、ブラジル、メキシコ、ロシア、トルコやインドを有望な投資先と見込んでおり、2012年には新興国の医薬品市場は1,200億ドルまで増加すると予想している。{2009年6月15日付けエスタード紙}