CISエレトロニカ、囚人用足錠生産を開始

CISエレトロニカ、マナオス工場では昨年末から当地の新聞に、特に大物政治家の汚職摘発Lava Jato作戦の記事にしばしば紙面で紹介されている囚人用足錠(Tornozeleira)の生産依頼をスペースコンから受け、昨年末から生産を開始した。当国では監囚能力を超えた囚人が増え続けている為、一部の囚人を監獄外に拘留せざるを得ないのが実情である。当然、規定の時間を過ぎても監獄に戻らない囚人が多い。この問題解消に、GPSで所在位置を知らせる足錠を付けることを義務付け、囚人を獄外に放つ処置を講じている。

弊社では、台湾のWNC社とのパートナーシップにてSKY向けModemの製造を一昨年から行っているので、このGPS通信技術を生かして囚人監視用Tornozeleira生産の受注を得た。

 

Tornozeleira外観

 

製造ラインの一部(検査工程)