4月の一般小売販売量は前月比マイナス16.8%で過去最悪の落込み幅を記録(2020年6月16日付けヴァロール紙/ブラジル地理統計院(IBGE)サイトから抜粋)

全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)の調査によると、今年の小売部門の雇用は前年比3.0%減少の23万人減少に達すると予想されており、過去10年間で最大の雇用減少を記録すると予想している。

7月の過去12か月間の小売部門の失業者は、長引く経済リセッションによる販売不振や縮小するクレジットなどの要因で352万人と2010年12月に記録した350万人以降では最高の失業者を記録している。

就労・失業者管理センター(Caged)の7月の小売部門の労働手帳に記載される正規雇用は1万5,200人減少したが、6月の2万7,900人から大幅に減少している。

7月の過去12か月間の商業部門の雇用は327万人と前年同期の428万人から大幅に減少、商業部門のセクター別雇用状況比較では、家電セクターの雇用は9.1%減少、販売は15.7%減少、前記同様に書籍類・印刷物・製本セクターは6.0%減少、15.55減少、自動車セクターは5.9%減少、17.1%減少している。

また7月の過去12か月間の商業部門の雇用では、特に履物・衣類セクターの雇用は5万9,900人減少、売り上げは13.0%減少した一方で、スーパーマーケットセクターの雇用は7,500人増加、医薬品・香水・医療機器セクターは1万3,600人増加している。(2016年8月30日付けエスタード紙)