今年1月のペトロブラスの石油生産は7.8%増加(2021年2月18日付けseudinheiroサイトより抜粋)

ブラジル石油監督庁(ANP)の発表によると、2021年1月のペトロブラス石油公社の1日平均当たりの石油生産は、前月比7.8%増加の214万バレルに達している。

また今年1月のペトロブラスの1日平均当たりの天然ガス生産は、前月比8.7%増加の9,780万立法メートルを記録、石油並びに天然ガス共に大幅増加を記録している。

今年1月のペトロブラスの1バレル(159リットル)の原油を燃焼させた時に生じるエネルギーを1ユニットとした石油換算バレル(BOE)は275万5,000BOEに達して、昨年10月のレベルまで回復している。

今年1月のブラジル国内の1日平均当たりの石油生産は、前月比5.26%増加の287万バレルに達しているとブラジル石油監督庁(ANP)は発表している。また今年1月のブラジル国内の1日平均当たりの天然ガス生産は、前月比7.36%増加の1,367万2,700立法メートルに達しているとブラジル石油監督庁(ANP)は発表している。

今年1月のブラジル石油生産が大幅に上昇した要因として、サントス海盆の岩塩層下(プレソルト)鉱区のブージオ油田の1日平均当たりの石油生産が30%増加の64万3,500バレルが牽引している。
またサントス海盆のプレソルト鉱区のブージオ油田及びツピー油田(元ルーラ油田) を合わせた石油生産は、国内の石油生産の50%以上を占めている。