Whirlpool社の第1四半期の純益は、181%増加の4億3,300万ドルを記録(2021年4月21日付けヴァロール紙)

ブラジル国内でコンスル並びにブラステンピのブランドを擁する米国資本Whirlpool社の2021年第1四半期の純益は、前年同期比181%増加の4億3,300万ドルを記録、1株当たりの利益は6.81ドルを記録している。

Whirlpool社の第1四半期の純益が前年同期比181%増加した要因として、メキシコやブラジルの耐久消費財の堅調な需要で、ラテンアメリカ地域の売上は、前年同期比18.4%と二桁台の伸び率を記録している。

Whirlpool社の今年第1四半期の売上は、前年同期比24.0%増加の53億6,000万ドル、北米地域の売上は19.8%増加、ヨーロッパ地域は33.2%増加、アジア地域は42.7%の大幅増加を記録している。

Dow Jones Newswires社の予想では、Whirlpool社の今年第1四半期の売上は48億2,000万ドル、1株当たり5.45ドルが見込まれていた。

Whirlpool社は、今年の売上を前年比6.0%増加から13.0%増加に上方修正、利益は17.80ドル~18.80ドルを23.10ドル~24.10ドルに上方修正している。