ブラジル国内では60万軒以上が太陽光発電で電力エネルギー自給(2021年5月12日付けヴァロール紙)

再生可能エネルギーの太陽光発電によって自身で消費する電力を賄っている一般消費者の住居向け太陽光発電の電力エネルギー発電量は、ブラジル国内の太陽光発電総量の約75.0%を占めているとブラジル太陽光太陽エネルギー協会(Absolar)の統計に表れている。

ブラジル太陽光太陽エネルギー協会(Absolar)の発表によると、自宅に据付された太陽光発電装置で、電力エネルギーを賄っているのは60万軒を突破している。

自宅に据付された太陽光発電装置による電力エネルギーの発電能力は、5.5ギガワット以上に達しており、ブラジル国内の約5,600市のうち自宅での太陽光発電設備を擁しているのは、5,297都市に達している。

一般消費者が自宅で太陽光発電を行っているのは、全体の約75.0%と全体の3/4を占めているが、商業部門並びにサービス部門は約15.0%、農畜産部門は7.0%、製造業部門2.3%、公社部門0.4%、公共事業部門0.03%、公共街灯は0.01%となっている。

2012年からの太陽光発電関連の累積投資総額は、280億レアルに達しており、太陽光発電関連の累積雇用総数は、16万6,000人の雇用を生み出している。