今年7月のブラジル国内の石油生産は前年同月比マイナス1.0%(2021年8月17日付けヴァロール紙)

ブラジル石油監督庁(ANP)の発表によると、2021年7月のブラジル国内の1日当たりの石油生産量は、前年同月比マイナス1.0%に相当する304万バレルに留まっている。

今年7月のブラジル国内の1日当りの天然ガス生産は、前年同月比6.7%増加の1,391万3,000万立法メートル、石油並びに天然ガスを合わせた石油換算バレル(BOE)生産は、前年同月比0.6%微増の390万BOEを記録している。

今年7月のブラジル国内の石油生産は、前月比4.85%増加した一方で、天然ガス生産は2.48%増加、今年7月のブラジル国内の石油並びに天然ガス生産は、前月比4.5%増加を記録している。

今年7月のブラジル国内のペトロブラス石油公社が外資系企業と権益を共有している1日当りの油田の石油生産は、92万1,740boeに達し、ブラジル国内の石油生産量の23.51%に相当する産油量を記録している。

ペトロブラスがブラジル国内の外資系企業と権益を共有している油田としては、サントス海盆の岩塩層下(プレソルト)油田であるBúzios油田, Atapu油田並びにSul de Tupi油田があり、特に7月のBúzios油田の1日当りの原油生産は71万800boeを記録している。