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私たちの活動はすべて、次の 4 つの中心目標を達成する事につながります。

• 1- 日伯間の経済・貿易・商工業の促進等を念頭に、日伯会員関係のさらなる活性化に寄与する。
• 2- 会員のためにビジネストレンドを含めた有益な情報の収集、共有及びその発信を行っていく。
• 3- 会議所内、会員間におけるコミュニケーションの円滑化を図り、交流・意見交換の場を提供する。
• 4- ビジネス環境改善のために必要な提言、要請、働きかけを会員から取り纏めて大使館・総領事館等へ声を届ける（EPA推進、税制改正、OECD加盟、各種規制緩和等）

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2年ごとに、会員様が会頭と理事会社を選出します(20〜30社)。会頭は、理事会社内で最大6人の副会頭を任命し、ステアリングコミッティ(会頭および副会頭)を構成します。さまざまな活動を行う14の委員会の委員長は、理事会のメンバーが務めています。これらに加えて、商工会議所の組織図は、会員様が活動分野に応じて参加する10の部会と、商工会議所の活動を監査する監事会で構成されています。事務局は、商工会議所の活動を補助します。

基本的に下記４つのステップで行われます:

• 入会申込書を記入し secretaria@camaradojapao.org.brに送付　(入会申込書をダウンロード);
• 事務局長との面談;
• 審査期間;
• 理事会での承認.

会費は、四半期ごとに請求が行われ、基本的にインフレ率に応じて毎年再調整されます。また、法人と個人会員があり、法人には企業のカテゴリに応じて 5 つの異なるクラスがありますので下記にてご確認ください。

カテゴリー

A1: 50人以上の従業員を擁する日本進出企業
A2: 10人から49人までの従業員を擁する日本進出企業
B: 10人未満の従業員を擁する日本進出企業
C: 150人以上の従業員を擁する地場企業／外資系企業
D: 50人から149人までの従業員を擁する地場企業／外資系企業 E: クラス
E: 50人未満の従業員を擁する地場企業／外資系企業

これは、商工会議所への入会を提案する際に必ず受ける質問です。利点はたくさんありますが、会員様が受動的な観客ではなく、私たちの活動に積極的に参加している場合にのみなります。商工会議所の活動をご覧ください。

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