「毎日新聞に見るブラジル移民の写真展」の開会式が行なわれた

日伯修好百周年記念基金助成プロジェクトでブラジル日本移民100周年記念事業の一環である「毎日 新聞に見るブラジル移民の写真展-こうして日本人はブラジルに移住した-」の開会式が10月22日午前10時からブラジル日本移民資料館特別展示室で、毎 日新聞社の北村正任会長が出席して開催、展示される作品の写真データーは移民資料館に寄贈される。商工会議所から山田唯資監事会議長、平田藤義事務局長が 出席、展示作品を見終わった後で「現代日本の書代表作家サンパウロ展」の協力者関係者である山田監事会議長、平田事務局長などは毎日新聞書道会理事長でも ある北村会長と共にレストラン新鳥で懇親昼食会に出席した。

この事業の主催はサンパウロ新聞社、100周年記念協会並びにブラジル日本文化福祉協会が後援、毎日新聞社が特別協力を行なっている。

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