年初からリオデジャネイロ州の集中豪雨による土砂崩れや洪水などが起こり、ノバフリブルゴ市、テレゾポリス市、ペトロポリス市、スミドウロ市、並びにサンジョゼドバーレドリオプレト市での死亡者数900人を超える大惨事に対し、会議所は1月19日、リオデジャネイロ州水害への義捐金募集案内を回章にて会員企業宛て送付した結果、金額合計 R$ 1,221,380+救援物資 R$ 189,559(相当) = 総額 R$ 1,410,939の寄付をブラジル赤十字に直接を行ったとの報告を4月27日まで会員企業34社から受理した。
寄付企業リストは「社会的責任(CSR)」のペ-ジ内にある「2011年リオ水害に対する寄付実績(計画中を除く)」(CIR-014/11 2011年4月27日)をご参照下さい リンク → 「社会的責任(CSR)」