平田藤義事務局長がJICAの日本語学校生研修30周年記念式典に参加

平田藤義事務局長は2017年12月9日にJICAサンパウロ出張所で開催された日本語学校生研修30周年記念式典に参加、この記念式典は2018年1月から2月にかけて派遣される31回目の研修参加者のオリエンテーションを兼ねて開催された。1987年に9人の中学生が中南米4カ国から日本で研修して30年が経過。JICAブラジル事務所の斉藤顕生所長が開催挨拶、ブラジル日本文化福祉協会の呉屋春美会長並びに野口泰在サンパウロ日本国総領事が来賓挨拶、第1回研修生をはじめ10回生、20回生、30回生代表がそれぞれ挨拶した。平田藤義事務局長は、会議所がブラジル連邦共和国にて実施する国際協力活動の貢献に対する感謝状の記念プレートを受け取った。

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