1月17日午前10時30分からブラジリアのイタマラチー宮で、日伯交流年オープニング式が開催、ルーラ 大統領、アモリン外務大臣、アルリンド・キナリア下院議長、木村仁外務副大臣、日伯交流実行会の槍田松瑩委員長、ブラジル日本100周年記念協会の上原幸 啓理事長など要人多数が出席、アモリン外務大臣、木村副大臣、槍田委員長、上原理事長がそれぞれ挨拶を行なったが、ブラジルで最も有名な漫画家のマウリシ オ・ソウザ氏からルーラ大統領に日本移民100周年の記念マスコットイメージの贈呈が行なわれた。商工会議所からは田中信会頭、平田藤義事務局長が参加した。








