日系社会委員会の今年初めての分科会

日系社会委員会の今年初めての分科会が1月23日午後3時から開催された

◆ フォトギャラリー

日系社会委員会(竹内明委員長)の今年初めての分科会が、1月23日午後3時から商工会議所会議室に11人が参加して開催された。

進行役は竹内委員長が務め、分科会座長である遠山景孝副委員長が日本移民100周年事業の重要性と意義、日伯関係と100周年、商工会議所と100周年、2008年通年の日伯交流年などについて説明した。

また田中信会頭は100周年祭典協会の組織などについて説明、積極的な取組や協力体制つくりについて述べ、参加者は活発な意見の交換を行なった。

参加者は竹内明委員長(三菱東京UFJ銀行)、遠山景孝副委員長(K.Toyamaコミュニケーション)、小渕洋副委員長(三菱東京UFJ銀行)、田中信 会頭(リベルコン)、新沼正広氏(ブリジストン)、嶋末繁氏(三菱重工)、平野候一氏(日本通運)、今井達男氏(日清紡)、立山茂樹氏(住友商事)、板垣 義美氏(スリーボンド)、平田藤義事務局長 (順不同)

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=29861