2006年第1回目の食品部会

今年第1回目の食品部会が1月20日正午から9人が参加、部会長懇談会資料用の2005年の回顧と2006年の展望をそれぞれ発表した

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今年第1回目の食品部会(疋田和三部会長)が、1月20日正午から商工会議所会議室に9人が参加、初めに2006年度の部会長に疋田和三氏、副部会長に廣田喬司氏及び尾崎英之氏の選任が発表された。

続いて2月7日に開催される業種別部会長懇談会で発表する2005年度の回顧及び2006年度の展望について、参加者がそれぞれ発表、為替、石油高による輸送コストやブラジルコストなどで業績に明暗を分けた。

参加者は疋田和三氏(三井アリメントス)、酒井芳彦氏(味の素)、尾崎英之氏(東山農産加工)、松田典仁氏(MNプロポリス)、廣田喬司氏(日清・味の素 アリメントス)、永野昇二氏(San-Ei Gen)、中村善昭氏(高砂香料)、金沢登紀子サンパウロ総領事館調査員、平田藤義事務局長

 

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