渡邊裕司新コンサルタント部会長の初めての部会が、4月18日正午から開催、今後の部会活動について積極的な意見の交換が行なわれた
コンサルタント新部会長に渡邊裕司ジェトロ所長が就任後、初めてのコンサルタント部会が4月18日正午から商工会議所に8人が参加して、今年のセミナーのゲストの人選や見学旅行などについて大いに意見の交換が交わされ、桜井悌司前部会長の積極路線の継続が確認された。
今年10月のブラジル大統領選の見通しセミナー、節税や労務管理の実務セミナー、マクロ経済問題やブラジル経済の見通しなどの講演、南米事情に詳しい新聞記者の講演、ワールドサーカーに関するセミナー、知的財産権問題セミナーなど共催を含めて大いに意見の交換が行なわれ、今年も活発な部会活動が期待されている。
参加者は渡邊裕司部会長(ジェトロ)、赤嶺尚由副部会長(ソールナッセンテ)、遠山景孝副部会長(K.TOYAMA)、押切フラビオ副部会長(大野&押切法律事務所)、田中信会頭(リベルコン)、山田唯資顧問(個人会員)、石田光正部会員(ビーハイブ)、平田藤義事務局長