バイオエネルギー生産者協会(UDOP)のジョゼ・カルロス会長、サンカルロス大学とUDOP提携会社のア ントニオ・サリベ社長並びに金沢登紀子サンパウロ総領事館調査員が2月2日会議所を表敬訪問、平田事務局長が応対した。 両氏は3月6日から8日までアラ サツーバ市で開催される砂糖キビフェア及びバイオエネルギーフェアの案内をした。フェアに関するサイトは http://www.udop.com.br
UDOPはアラサツーバに協会本部があり、52ヵ所の製糖工場では年間3,900万トンの砂糖キビからアルコールや砂糖を生産している。