サンパウロ大学のコイチ・モリ教授がブラジル関連書籍について説明

USP大学のコイチ・モリ教授は来年は日本移民100周年の年であるが、ブラジルと日本の関係が緊密になってきているにも関わらず、現代ブラジル事典以外に日本語で書かれたブラジル関係の書籍が少ないために、日本人がブラジルの経済・政治、インフラ、地理、各業界の事情が詳しく知るためのブラジル関係書籍の出版の必要性を会合に参加した田中信会頭、窪田敏朗日系社会委員長、山田唯資監事会議長、平田藤義事務局長に説明した。

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モリUSP教授と意見の交換

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=31571