「21世紀の森作り」植樹キャンペーン

Akio Koyamaブラジル・日本移住者協会の小山昭朗会長は同協会主催、オイスカ・ブラジル総局の「21世紀の森作り」全伯植樹キャンペーンスピーチで、プロジェクト1の「100周年の森」プロジェクトでは全伯400余りの地方日系団体に呼び掛け、各地の公園や遊休地に日本移民100周年記念に植樹、プロジェクト2の「日伯・友情の森」作りプロジェクトではオイスカ・ブラジル総局の協力を得て、サンパウロ州立チエテ・エコロジー公園の100ヘクタールに4年間で、10万本の自然木植樹による自然の森再生プロジェクトを説明、企業や個人の協力を依頼した。

(写真:21世紀の森作り」協力をスピーチしたブラジル・日本移住者協会の小山昭朗会長)

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