コンゴ二アス空港はハブ空港に復活

ジョビン国防相は、3月16日からコンゴ二アス空港は乗換えなどのハブ空港として復活すると発表、またグアルーリョス空港の第3滑走路建設予定を中止する。

コンゴ二アス空港のチャーター便も、土曜日の午後2時から10時45分、日曜日の午前6時から午後2時までのフライトが復活する。

また大サンパウロ圏に第3空港の建設を決定、新空港建設プロジェクトに4,000万レアルの予算を追加、20億レアルで土地の接収を見込んでいるが、空港完成は5年以上と見込まれている。(22日付けエスタード紙)

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