日本移民101年目の2009年6月18日午前10時30分からイビラプエラ公園内の慰霊碑前で、日本移住開拓先没者慰霊法要が采川道昭導師によって執り行われ、大部一秋総領事、日系団体代表など120人以上が参加して開催、采川導師は「移民された先人がこの地で励み、根を下ろしたことで今の我々の反映があり、この感謝の気持ちを忘れずに、子孫に伝えることで先人への恩に報いることが出来る」と述べ、商工会議所からは田中信会頭が出席した。
日本移民101年目の2009年6月18日午前10時30分からイビラプエラ公園内の慰霊碑前で、日本移住開拓先没者慰霊法要が采川道昭導師によって執り行われ、大部一秋総領事、日系団体代表など120人以上が参加して開催、采川導師は「移民された先人がこの地で励み、根を下ろしたことで今の我々の反映があり、この感謝の気持ちを忘れずに、子孫に伝えることで先人への恩に報いることが出来る」と述べ、商工会議所からは田中信会頭が出席した。