日伯法律委員会に41人が参加して開催

日伯法律委員会(松田雅信委員長)が2009年10月8日午後4時から6時まで41人が参加して開催、ブラガ&マラフォン弁護士事務所のジュリアナ・ダ・シルバ・シニア役員は「RAT(労働災害リスク、旧SAT (労災保険))及びFAP(災害防止ファクター)への分担金:評価と該当性の必要」、フェルスブルグ弁護士事務所のカミーラ・カツンダ弁護士は「連邦国税庁訓令900/08号:裁判上、租税が非債弁済と決定した場合の行政相殺手続き」について講演した。

続いてカブラウ弁護士事務所のルッカス・ブリット弁護士は.「2009年11.941法の施行後、セキュリティ負債にて不適切な社員責任:法学での革新」、副委員長でアーネスト・ヤング法律事務所のクラウジオ・ヤノ部長は「会計監査コントロール」についてそれぞれ講演を行った。

左からフェルスブルグ弁護士事務所のカミーラ・カツンダ弁護士/ブラガ&マラフォン弁護士事務所のジュリアナ・ダ・シルバ・シニア役員/アーネスト・ヤング法律事務所のクラウジオ・ヤノ部長/カブラウ弁護士事務所のルッカス・ブリット弁護士

熱心に講演を聴く参加者

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=30296