2013年2月18日午後7時30分から日系諸団体共催による上田雅三元連邦高等裁判所判事の顕彰式典が文協ビル2階貴賓室にて行われた。
1994年にサンパウロ大学法学部で博士号を取得、35年間法律関係の仕事を務め、2006年には日系人として初めての連邦高等裁判所判事となり、これまでブラジルの法曹界に多大なる貢献をしてきた。
天野一郎日系社会委員長が商工会議所からの代表として出席、当日は約100人の関係者らが参加した。
2013年2月18日午後7時30分から日系諸団体共催による上田雅三元連邦高等裁判所判事の顕彰式典が文協ビル2階貴賓室にて行われた。
1994年にサンパウロ大学法学部で博士号を取得、35年間法律関係の仕事を務め、2006年には日系人として初めての連邦高等裁判所判事となり、これまでブラジルの法曹界に多大なる貢献をしてきた。
天野一郎日系社会委員長が商工会議所からの代表として出席、当日は約100人の関係者らが参加した。