今年4月から筑波大学院生命環境科学研究科の修士課程で研究テーマ「セラードにおける大規模畑作農業の成立条件と改善策」に取り組んでいる花田賢二氏が2018年11月26日に商工会議所を訪問、今後のブラジルの農業政策の展望やブラジルと日本が支援しているアフリカのサバンナ地域での農業開発などについて意見交換を行った。
Kenji Hanada e Fujiyoshi Hirata
Foto: Rubens Ito / CCIJB
今年4月から筑波大学院生命環境科学研究科の修士課程で研究テーマ「セラードにおける大規模畑作農業の成立条件と改善策」に取り組んでいる花田賢二氏が2018年11月26日に商工会議所を訪問、今後のブラジルの農業政策の展望やブラジルと日本が支援しているアフリカのサバンナ地域での農業開発などについて意見交換を行った。
Kenji Hanada e Fujiyoshi Hirata
Foto: Rubens Ito / CCIJB