回章 CIR‐006/19   法律委員会 月 例 会

                                             CIR‐006/19
                                             2019年1月17日
各位
                                             ブラジル日本商工会議所
                                             日 伯 法 律 委 員 会
                                             委員長     藏掛 忠明

                       法律委員会 月 例 会

拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

さて、当委員会では1月の月例会を下記の要領で行ないますので会員各位奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。会合はポルトガル語で行われ、日本語への通訳は付きませんが、経営に有用な情報交換が出来ますので、出来るだけ担当者にご出席いただき、後日社内報告させることをお勧めします。

なお参加ご希望の方は下記サイトページ(http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/comissao-juridica-reuniao-mensal-23-01-2019)より必要事項を記入、ご連絡願います。

お申込は自動申込システムを採用することとなりましたのでご協力の程お願い申上げます。申込者には後ほど自動確認メールが届きます。 定員65名になり次第お申込み受付が終了となります。
                                                          敬具

日時: 2019年1月23日(水)16時~18時
場所: ブラジル日本商工会議所 大会議室 (Av. Paulista, 475, 13階)

議題

1. “企業倒産、企業再生法の最新情報”
Motta Fernandes Advogados法人担当のBRUNO VALLADÃO GUIMARÃES FERREIRAパートナー

2.. “消費財に関する社会統合基金/社会保険融資納付金(PIS/COFINS)のクレジット並びにCosit 5/2018 に関する規範的見解について” .
Gaia Silva Gaede Advogados のRAPHAEL ALESSANDRO PENTEADO RODRIGUES弁護士

3..“IRPJ, CSLL e PIS/COFINSなど に関する課税争点について”
Mattos Filho (Mattos Filho, Veiga Filho, Marrey Jr. e Quiroga Advogados) のADRIANO RODRIGUES DE MOURA弁護士

4.“純益対する課税ーIFRIC 23 について”
EYのANA PAULA BORGONOVO シニアマネージャー

 

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=45520