オイスカ・ブラジル総局のオズワルド・タカキ コーディネーターは2019年5月23日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長にブラジル環境・再生可能天然資源院 (IBAMA)の環境省令165号/2017によるサンパウロ州並びにリオ州沿岸の漁業・養殖事業に携わる300人から400人の低所得者層対象の生活向上や環境保全に繋がる海藻養殖パイロットプロジェクトについて説明した。
Oswaldo Takaki e Fujiyoshi Hirata
Foto: Rubens Ito / CCIJB
オイスカ・ブラジル総局のオズワルド・タカキ コーディネーターは2019年5月23日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長にブラジル環境・再生可能天然資源院 (IBAMA)の環境省令165号/2017によるサンパウロ州並びにリオ州沿岸の漁業・養殖事業に携わる300人から400人の低所得者層対象の生活向上や環境保全に繋がる海藻養殖パイロットプロジェクトについて説明した。
Oswaldo Takaki e Fujiyoshi Hirata
Foto: Rubens Ito / CCIJB