2020年2月17日(月)18時30分から、ブラジル日本文化福祉協会(文協)の大講堂にて「SoftBank e Inteligência Artificial 」講演が開催された。およそ450人の参加者のなか、会議所からも村田俊典会頭、平田藤義事務局長をはじめ複数名が参加した。
講演の中でBoston Consulting Group社パートナーのFlavia Takey氏は、AI(Artificial Intelligence)が人間の行動を最適化して目標を最大化することや、そのアルゴリズムの重要性について説明を行った。
またSoftBank Innovation Found社副社長のFelipe Fujiwara氏はスタートアップやデータの使用について、将来はAIが人間の道路交通や健康を支えるようになるであろうと説明した。
Gioji Okuhara副会長、Flavia Takey氏、Felipe Fujiwara氏、平田事務局長