発展途上国への投資が急増

国際決済銀行(BIS)ではブラジルの2010年から2014年にかけて平均国内総生産(GDP)は5.0%増加を予想、今年下半期のブラジルへの外資の金融投資は150億ドルに達すると予想している。

しかしインドの平均GDPは7.5%、来年の中国のGDPは10%、2014年は8.0%を予想、米国のGDPはヨーロッパや日本を上回る3.5%を見込んでいる。

ブラジルは今年350億ドルを海外市場で調達、そのうち230億ドルは連邦政府の国債発行、今年下半期の発展途上国の海外での資金調達は770億ドルに達している。

海外からのブラジル国内での金融投資に大量の外貨が流入してドル安の為替になっているために、連邦政府は金融取引税(IOF)の2.0%の課税を開始、インドネシア、インド、韓国や台湾でもIOF課税を検討している。(2009年12月7日付けエスタード紙)

 

 

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