在伯日本企業とブラジル企業との合同会議をFIESPで開催

在伯日本企業とブラジル企業との合同会議が6月30日午後3時からパウリスタ大通りのサンパウロ州 工業連盟(FIESP)で開催、4月に実施された日本へのブラジル企業家ミッション団の報告書、東京での会議や今後の企画、日伯間の民間企業と貿易拡大の ための会議日程の決定などを紹介、またブラジルへのインフラ整備部門、アグロビジネス、食料品供給部門への投資誘致、世界石油市場で今後ブラジルの台頭が 注目される中でのエネルギー部門への投資について継続して意見の交換を行なっていく。FIESPのサイト http://www.fiesp.org.br

  商工会議所からの参加者は田中信会頭(リベルコン)、田中一男専任理事(伊藤忠)、平田藤義事務局長、萩原剛一氏(新日鉄)、サムエル・タダユキ・カジ氏 (新日鉄)、都築慎一氏(デロイト法律事務所)、マウリシオ・エンド氏(KPMG)、藤井敏晴監査(KPMG)大野太郎氏(三菱コーポレーション)、ア キ・ヤマノウチ氏(三菱コーポレーション)、広瀬純子氏(ブルーツリーホテル)

 

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