日伯法律委員会の9月月例会

日伯法律委員会の月例会が9月14日午後4時から、20人が参加して開催された

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日伯法律委員会(石川清治委員長)の月例会が9月14日午後4時から5時30分まで、商工会議所会議室に20人が参加、進行役は副委員長のジョゼ・オリベ イラ弁護士が務め、初めにアレサンドラ・クリハラ弁護士が、金融機関への消費者保護法の適用について、続いてマリーナ・モリ弁護士は、擬制並びに類似輸出 における税制利点について講演した。

またエンゾ・メゴジ弁護士は、商品流通サービス税(ICMS)クレジットの不適格な監査伝票について、ブルーノ・マエダ弁護士は、アウトソーシングでの契約の主要状況について講演を行なった。

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