3委員会合同忘年会が、12月1日午後8時から50人が参加して開催、ビンゴによる抽選会などで楽しい年忘れの会となった
日伯法律委員会(板谷稔委員長)、労働問題研究会(石川清治委員長)及びマーケティング広報委員会(桜井悌司委員長)共催の忘年会が、12月1日午後8時よりゴールデン・チューリップ・パウリスタ・プラザホテルに50人が参加して開催された。
労働問題研究委員会の破入マルコス副委員長の軽快な司会で始まり、初めに11月29日に急逝した伝田耕平元商工会議所会頭の冥福を祈り、1分間の黙祷を捧げた。
続いて桜井マーケティング広報委員長が、流暢なポルトガル語で数多く開催したセミナーへの協力に対して参加者に感謝の意を述べ、マーケティング広報委員会の宮本ジューリオ副委員長が乾杯の音頭をとった。
また日伯法律委員会の押切フラビオ副委員長も多くの参加者を集めて開催したセミナーは、講師や事務局の協力で出来たと御礼を述べた。
その後はブッフェ形式の美味しい食事やワインを飲みながら、労働問題研究委員会のラエルチ・エレーロ弁護士の面白おかしい司会で、楽しいビンゴによる抽選会となり、それぞれのテーブルでは大いに話が弾んでいて大変楽しい忘年会となった。