連邦政府は2014年までに200万軒の大衆住宅建設

連邦政府は2011年から2014年の次期政権4年間に大衆住宅建設”私の家、私の暮らし”プロジェクト2で200万軒の大衆住宅を建設すると大衆住宅クレジットを担当する連邦貯蓄金庫(Caixa)のマリア・フェルナンダ・コエリョ会長が発表した。

ルーラ第2次政権のプロジェクト1では100万軒の大衆住宅建設が予定されていたにも関わらず、68万軒のクレジット契約に留まっているために、プロジェクト2では目標の200万軒建設には建設地の提供やインフラ整備などで地方自治体との協力体制強化が迫られている。

プロジェクト2では200万軒の大衆住宅の入居者の60%は3最低サラリー以内の低所得層に提供、入居者拡大を促すために長期格安の住宅ローンが予定されている。

プロジェクト2ではスポートセンターや公園を含む娯楽施設800か所の建設も含まれており、Caixa金庫は今年の大衆住宅建設向けにすでに530億レアルの住宅ローンを貸出、年末までに700億レアルに達すると予想している。(2010年10月1日付けエスタード紙)

 

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=34531