シンガポールのTemasekがオデブレヒトに投資

香港の政府系ファンドTemasek社はオデブレヒト・オイル&ガス社(OOG)の株式14.3%を4億ドルで取得、ブラジル進出の足掛かりを築いた。

OOG社は今後3年間に35億ドルの投資をするために、資金調達としてサンパウロ証券取引所(Bovespa)での新規株式公開(IPO)を予定している。

同社はペトロブラス石油公社と5ヵ所の石油開発で契約、4隻の掘削リグは韓国、1隻はアラブ首長国連邦で建造中であり、初めの掘削は2011年初めが予定されている。

OOG社は2013年までに掘削リグを現在の2倍に増加して、ブラジルの岩塩層下原油開発以外にもアフリカの西海岸、ラテンアメリカ並びにメキシコ湾での石油開発を予定している。(2010年10月20日付けエスタード紙)


 

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