サンジョアキン農業協同組合(SANJO)サンパウロ支部の平延渉氏が訪問

サンタ・カタリーナ州サンジョアキン農業協同組合(SANJO 清水信良理事長)サンパウロ支部の平延渉氏が2012年1月13日に商工会議所を表敬訪問、応対した平田藤義事務局長にリンゴ栽培でつとに有名な標高が1000メートルのサンジョアキン市のSANJOで生産している多種類のワインやリンゴジュースを持参、2010年のソーヴィニョン・ブラン(白)「Nubio」は、ブリュッセル国際ワインコンクールのブラジル産ワイン部門で最高金賞を受賞。出品された全種類450点のうち、最良の5本に選ばれていた素晴らしいワイン。平延氏は「日系の組合から生まれた素晴らしいワインをまずはコロニアに知ってもらいたい」と述べている。

2000年頃に同市農業試験場でワインの専門家が「ここで良いワイン作りができる」と判断したことを契機に、苗をフランスから取り入れ、カベルネ・ソーヴィニョンの栽培が始まった。組合員のうち二世が中心となり20人がワインの生産会社を設立。畑面積は約25ヘクタールに上る。 温度の寒暖差が大きい標高最低1千メートルの地での栽培を厳守、年間8万リットルを生産している。製造には2600平米の加工・醸造場を設置、ワインの世界的産地であるイタリアやフランスなどから最新式の製造装置などを導入している。

SANJO サイトwww.sanjo.com.br  同サンパウロ支部 11-3834-1827

左から丁寧にお礼を述べる平田藤義事務局長/多種類のワインやリンゴジュースを持参したSANJOサンパウロ支部の平延渉氏(Foto: Rubens Ito / CCIJB)

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