柔道世界ランキング1位の上野順恵選手が会議所を訪問

ロンドンオリンピック63キロ級の銅メダルリストでもあり、柔道世界ランキング1位の上野順恵選手が2013年3月5日会議所を訪問し、平田藤義事務局長が応対、異業種交流委員長の江上知剛専任理事(双日ブラジル会社顧問)、三井住友ブラジル保険の原敬一社長、坂本長生取締役が同席、三井住友海上柔道部に所属する上野選手は、9月にリオデジャネイロで開催される柔道世界選手権に出場予定であり、それまでの間同社ブラジル現地法人である三井住友ブラジル保険株式会社を通し語学留学を兼ねて当地で研修を行う予定である。

ロンドンオリンピックの銅メダルをはじめ、世界選手権、全日本選抜など国内外の数々の輝かしいタイトルを獲得する上野選手は日本女子柔道の第一人者であり、両親とも柔道関係者、姉正恵選手もアテネオリンピック及び北京オリンピックのメダリスト、妹の巴恵選手も次回リオデジャネイロオリンピック出場を目指す日本でも有数の柔道一家である。体落、大外刈を得意技とし、2011年には国際柔道連盟より現役最優秀女子柔道選手にも選ばれた。

三井住友海上柔道部は1989年に創部、実業団女子柔道の先駆け的存在として知られ、数々のオリンピックメダリストを輩出、現在も有力選手が多数所属する。充実した施設を擁し、年に数回ブラジルをはじめとした海外チームも合宿に参加するなど世界的な柔道の発展に大きく貢献。ブラジル柔道連盟強化委員長は、三井住友海上柔道部柳沢監督の元教え子でもあり、ブラジルとの結びつきも深い。ロンドンオリンピック前には、女子48キロ級金メダルを獲得した選手を始めとしたブラジル代表チームが同社の施設で事前合宿を行い、結果ブラジルは計4個のメダルを獲得するなど躍進、国内外における柔道の発展に確実に成果をもたらしていると言える。

また今回の訪問では、世界的柔道家のその生い立ちや、スポーツで培った類まれなる精神力、世界を舞台とした活動などを広く会員企業にも知ってもうらうよう、定例懇談昼食会への特別講師としての出席(6月から8月にかけて)を平田事務局長から上野選手へ依頼し、また異業種交流委員会の江上委員長より、同委員会主催予定のセミナー(4月予定)での講演を依頼した。

左から三井住友ブラジル保険の坂本長生取締役/三井住友海上柔道部に所属する柔道世界ランキング1位の上野順恵選手/三井住友ブラジル保険の原敬一社長/異業種交流委員長の江上知剛専任理事(双日ブラジル会社顧問)/、平田藤義事務局長

 

 

 

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