商工会議所の副会頭のブラジルトヨタ社の中西俊一社長が2013年12月13日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶を行った。3年間の主な功績として会議所ホームページの定期更新、改善充実、会員企業のCSR活動状況をサイトに掲載、また10年振りにブラジル略語集の改訂版を発行が挙げられる。
TDB在任中、TDB歴史の中でも新たなチャレンジとされ6億ドルの巨額を注ぎ込み、昨年8月に国内第3番目のソロカバ工場を落成、ブラジルの道路事情を知り尽くした小型車「エティオス」を投入、欧州勢の牙城とされていた熾烈な市場に参入した。一般国民がその走行性に気が付けば、ファミリカーとしての占有率が高まるのは時間の問題であろう。
平田事務局長は竹を割ったような性格で色々な会員から親しまれていた中西氏の栄転帰国を別れを惜しんだ。後任はほぼ同時期にブラジルに赴任された現副社長の近藤氏が担うとの事だ。

ブラジルトヨタ自動車の中西俊一社長
Foto: Rubens Ito / CCIJB








