事務局便り JD-027/14
2014年5月13日
会員各位
在サンパウロ総領事館からサッカーワールドカップ開催に関連し安全対策情報を頂きました。 以下転送申上げます。
—– Original Message —–
From: "在サンパウロ総領事館" <sp@mailmz.emb-japan.go.jp>
To: <secretaria@camaradojapao.org.br>
Sent: Monday, May 12, 2014 10:20 AM
Subject: ブラジルに対する渡航情報
> 在留邦人の皆様へ
>
平成26年5月12日
在サンパウロ総領事館
>
> ブラジルに対する渡航情報
>
> 2014年FIFAサッカーワールドカップ・ブラジル大会開催に伴う注意喚起の渡航情報(スポット情報)及びブラジルに対する渡航情報(危険情報)が,海外安全ホームページに掲載されましたのでお知らせ致します。
> なお,概要は以下の通りですが,詳細については海外安全ホームページをご覧ください。
> ○ワールドカップ・ブラジル大会に伴う注意喚起
> (http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2014C169)
>
> ○ブラジルに対する渡航情報(危険情報)
> (http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?infocode=2014T051)
>
>
> ○(概要)ワールドカップ・ブラジル大会開催に伴う注意喚起
> ブラジルでは,6月12日から7月13日まで2014年FIFAサッカーワールドカップ・ブラジル大会が開催される予定です。
> 世界的なイベントである同大会には世界各国から多くの人が訪問することが予想されていますが,ブラジルでは世界的に見ても非常に高い頻度で一般犯罪が発生していますので,観戦等でブラジルに渡航・滞在する予定の方は,以下を参考にして安全対策に万全を期してください。
> 1 ブラジルの治安
> (1)犯罪発生状況
> ブラジルは世界的に見ても非常に高い頻度で一般犯罪が発生しており,麻薬に絡む組織的な犯罪も多発しています。これらの犯罪の手口は凶悪で,多くの犯行にけん銃等の銃器が使用され,抵抗すると危害を加えられるおそれがあります。。特に強盗,短時間誘拐,窃盗,スキミングの被害が多発しているので,これらの犯罪には十分注意が必要です。観光地の美しい場所でも凶悪犯罪が多発しているため油断は禁物です。また,ファベーラと呼ばれる貧民街は犯罪の発生率が特に高く非常に危険です。
> 2013年のFIFAコンフェデレーションズカップ開催期間中には主要都市で大規模デモが発生し,参加者の一部が暴徒化して略奪や破壊行為が行われ,死傷者も発生しました。デモの情報がある地域には決して近づかず,万が一デモに巻き込まれた場合は,速やかにその場を離れてください。
> このような日本とは異なるブラジルの治安状況を認識し,十分な予防対策をとる心構えが安全・安心なワールドカップ観戦には欠かせません。(以下省略)
> (2)防犯対策
> 行動計画を立てる際には,犯罪やデモの発生等の最新の治安情報を入手し,危険を回避することが大切です。また,常に警戒・用心を怠らず,時間・場所・周囲の状況を考慮して行動する必要があります。(以下省略)
> (3)その他
> 在ブラジル日本国大使館,各総領事館によるFIFAワールドカップ・ブラジル大会についての総合案内サイト(http://wcup2014brazil.blogspot.com.br/ ),ブラジルについて発出している危険情報(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=259#ad-image-0 )及び安全対策基礎データ(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=259 )等も併せて参照してください。
> 2 日本戦の各開催地における治安状況(以下省略)
>> ○(概要)ブラジルに対する渡航情報(危険情報)> ブラジルにおいては,所得格差による貧困,麻薬等を起因として,殺人,強盗等の凶悪犯罪が多発しています。世界的に見てもブラジルの犯罪発生率は非常に高く,邦人の被害も多発しています。また,多くの犯罪にはけん銃等が使用され,抵抗するとけん銃等で危害を加えられ,殺害される可能性も非常に高く,注意する必要があります。凶悪犯罪は,大都市で発生したものが報道され目立ちがちですが,地方都市でも基本的に同様に発生しており,油断できません。観光地においても,けん銃等を使用した凶悪犯罪が多発しており,注意する必要があります。日系団体等所在地及び在留邦人居住区においてもけん銃等を使用した侵入強盗,路上窃盗及び車両強盗等の凶悪犯罪が多発しています。> 麻薬の売買に絡んだ組織的な犯罪も多発しており,特にリオデジャネイロ及びサンパウロにおいて,ファベーラ(スラム街)を活動拠点とする犯罪組織間の抗争事件又はこれら組織と治安当局との間の銃撃戦が後を絶たない状況です。ファベーラ周辺での流れ弾による被害も発生する等,一般市民にも犠牲者が出ており,状況は深刻化しています。誘拐事件に対しても警戒が必要です。特に,都市部では昼夜を問わず「短時間誘拐」(「電撃誘拐」とも言われ,金品や車両を強奪するために,けん銃等を使って脅迫し,一時的に拘束するもの。ATM等で現金を引き出させ,携帯電話や車両を奪った後に連絡手段のない市街から離れた場所で解放するのが一般的な犯行パターン。)が多発していることから,防犯対策に留意し,行動する時間帯や場所等に十分注意する必要があります。> 窃盗事件も多発しており,空港やホテルのロビー等での観光客を狙ったスリや置き引き,歩行者に対するひったくり,銀行等のATMや店舗でのカード利用時におけるスキミング被害が後を絶たず,日本人も多数被害に遭っているので,常に周囲を警戒し,荷物から目を離すことなく,カードの利用時にはATMのカード挿入口に異常がないか確認するとともに,店員が不審な行動をとらないよう注意する必要があります。> 昨年6月に全国各地で発生した大規模抗議デモについては,規模は小さいながら,依然としてリオデジャネイロ,サンパウロ等の大都市で散発的に発生しており,一部の過激なグループが銀行への放火や破壊活動を行い警察と衝突する事例が散見されます。今後,FIFAワールドカップブラジル大会の開催日が近づくにつれ,これらが勢力を増して大規模抗議デモに発展する可能性がありますので,報道等から最新の情報を入手し,デモに遭遇したら速やかにその場から離れる等の注意が必要です。(以下省略)>








