JD-038/15
2015年5月6日
理事会社各位
事務局
日頃は大変お世話になっております。
さて、下記サンパウロ新聞社(会員:会議所70周年記録集編纂にご協力)から「第18回フェスティバル・ド・ジャポン、~ 日伯120年の絆~ 写真展への協力お願い」のご要請が御座いました。今まさに日ブラジル外交関係樹立120周年記念事業は全伯規模で積極的に企画され又展開されております。
(直近の事業規模についてはサイトhttp://jp.camaradojapao.org.br/news/atividades-da-camara/?materia=14372をクリックください)
今から20年前の同100周年記念事業に於いては、当会議所が記念事業の実行委員長を勤めた経緯も御座いました。ついては、今後、有意義と判断される諸種の記念事業については積極的に協力して行きたくご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
お願い事項は以下の5点に集約されますが、詳細については下記~ 日伯120年の絆~ 写真展への協力お願いをご参照ください。(先般、このお願いに応えるべく当所図書室の保存書籍を調べた結果、昔から節目・節目で記念誌等の発行歴が無く(写真集も無い)これを機会に敢えてお願いする次第です。)
- 写真提供(借用)とその説明。以下、写真提供が可能な場合
- ブラジルへの進出年月日
- 工場などの所在地、従業員数
- 生産品目、取扱品目
- ブラジルでの市場占有率
備考)当会議所やご協力頂く企業から資金的な援助をお願いするものでは無い
以上のご提供は当所とサンパウロ新聞社間で情報共有を前提に事務局宛て(secretaria@camaradojapao.org.br)にもお願いします。
-記-
ブラジル日本商工会議所
サンパウロ新聞社
代表取締役社長 鈴木 雅夫
第18回フェスティバル・ド・ジャポン
日ブラジル外交樹立120周年記念事業
「日伯120年の絆」写真展への協力お願い
日伯修好通商友好条約締結から120周年を迎えた今年、日本、ブラジル両国政府及び日系社会は「日ブラジル外交関係樹立120周年 記念事業ブラジル実行委員会」を設立し、1年間通して各種事業を展開します。これに呼応し、ブラジル日本都道府県人会連合会は今年の第18回フェスティバル・ド・ジャポンのテーマを「日伯120年の絆」と決めました。世界最大規模の日本紹介展である同祭で「日ブラジル外交樹立120周年」をテーマにすることは日系社会のみならずブラジル社会に対して両国の関係を理解してもらうのに最もふさわしいと考えます。
これまで両国間の関係は移民を中心とした関係に重点が置かれ、移住の周年事業ばかりが大きく取り上げられ、そのほかの分野がかすんでいました。今回の名称が「日ブラジル外交樹立120周年」となったことは、移住だけではなく、二国間の歴史を振り返り、新たな関係を構築しようという意図があります。当然、同祭もこの意図を十分にくみ取り、日系社会のみならずブラジル社会に対して日本とブラジルのどのようなことをしてきたのかを知ってもらう機会を提供することだと考えました。移住や日系人を前面に押し出すのではなく、両国間の辿ってきた道程を広い分野で紹介することでブラジル社会にも両国間の絆の深さを知ってもらう良い機会だと考えます。
会場内に約200㎡のスペースを使い県連主催で「日伯120年の絆」写真展を開催します。
弊社サンパウロ新聞社は県連の委託を受け、同展覧会の企画・制作全般を担当します。別添企画書に記載しましたように第3部「経済交流」と第7部「現状と将来展望」で、ブラジルに進出して活躍する日本企業を取り上げたいと思っております。つきましては、別信にて具体的な依頼事項を記載しましたのでご検討いただき、ご協力を賜りますようお願いいたします。
草々
「日伯120年の絆」写真展におけるブラジル日本商工会議所への依頼事項
貴商工会議所にお願いするのは、ブラジルで活躍する日本からの進出企業の写真及び事業内容であり、貴商工会議所や紹介いただいた日本企業から資金的な援助をお願いするものではありません。同写真展の企画・制作・運営費につきましてはブラジル日本都道府県人会連合会が組織する第18回フェスティバル・ド・ジャポン実行委員会が一部を負担し、不足分につきましてはサンパウロ新聞社が調達いたします。
なお、同写真展では、JICAが各地で展示するため制作したナショナルプロジェクト(ウジミナス製鉄、イシブラス造船、セラード開発、アマゾンアルミ、セニブラ製紙)については重複するため取り扱いません。
日本の進出企業の写真をパネルにするのは別添の「展示パネルの詳細(案)」の
第3部 経済交流
・日本企業の写真・・・・・12枚
第7部 現状と将来展望
・ブラジル社会に貢献する日本企業の写真・・・・・・8枚
第3部では戦前、戦後の早い時期に進出してきた企業を紹介する。そして、第7部ではブラジル社会に貢献する企業、たとえばCSRなどで地域社会に貢献したり、ブラジルの発展や両国の発展に寄与している企業などを紹介することを考えています。第3部12枚、第7部8枚としていますが、若干の増減には対応できます。
写真の提供については、ネガもしくはデータがあればお借りできればと思います。紙焼きしなない場合は紙焼きをお借りして当方でスキャンして紙焼きを返却します。
写真を提供いただける企業には、提供いただく写真説明とともに次の事項も併せてお教えいただきたいと思っております。
・ブラジルへの進出年月日
・工場などの所在地、従業員数
・生産品目、取扱品目
・ブラジルでの市場占有率
※その他、必要と思われる記載事項がありましたらご教授願えれば幸いです。
展示パネルの詳細(案)
2015年3月12日
◇入口の全体説明など
・「日伯120年の絆」展県連会長あいさつ文(日語、ポ語)・・2枚
・日ブラジル外交樹立120周年記念ロゴマーク・・・・・・・1枚
・120周年記念事業などの紹介文(日語、ポ語)・・・・・・ 2枚
・120年の概略歴史年表(日語、ポ語)・・・・・・・・・・・2枚
小 計 7枚
◇第1部 日伯修好通商友好条約
・1895年に締結された同条約の締結書、批准書の写真・・・・6枚
・説明パネル(条約書の原文、日語、ポ語)・・・・・・・・・4枚
・同条約締結前後の両国の政治・経済・社会背景
に関する日伯の写真パネル・・・・・・・・・・・・・・・2枚
・説明パネル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
小 計 14枚
◇第2部 外交と移住
・戦前:主に移住関係の写真・・・・・・・・・・・・・・・ 2枚
(笠戸丸や現地の新聞報道など)
・戦前:説明文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2枚
・国交断絶から国交再開まで:写真・・・・・・・・・・・・ 2枚
・国交断絶から国交再開まで:説明文・・・・・・・・・・・ 2枚
・戦後(国交再開から現在まで):写真・・・・・・・・・・ 18枚
・戦後(国交再開から現在まで):説明・・・・・・・・・・ 4枚
小 計 30枚
◇第3部 経済交流
・戦前の貿易収支や投資額の表、グラフ・・・・・・・・・・・2枚
・戦前の貿易収支や投資額の説明(日語、ポ語)・・・・・・・・2枚
・戦後の貿易収支や投資額の表、グラフ・・・・・・・・・・・ 2枚
・戦後の貿易収支や投資額の説明(日語、ポ語)・・・・・・・・2枚
・日本企業の写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12枚
・進出企業の説明(日語、ポ語)・・・・・・・・・・・・・・・4枚
小 計 24枚
◇第4部 文化・スポーツ交流
・戦前:移住者が持ち込んだ文化・スポーツの写真・・・・・・・7枚
・戦前:移住者が持ち込んだ文化・スポーツの説明(日語、ポ語)2枚
・戦後文化交流・スポーツ交流の写真・・・・・・・・・・・・・8枚
・戦後文化交流・スポーツ交流の説明(日語、ポ語)・・・・・・ 4枚
小 計 21枚
◇第5部 皇室外交
・1958年の日本移民50年祭に来伯した三笠宮様をはじめ皇太子殿下ご夫妻(現天皇陛下皇后陛下、3回来伯)、浩宮様(現皇太子殿下、2回来伯)、秋篠宮様、清子殿下(日伯修好100周年記念式典に参列)などを写真パネルで紹介する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20枚
◇第6部 日本へのUターン出稼ぎと日系人の日本就労
・出稼ぎに関する写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14枚
・表、グラフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4枚
・説明パネル(日語、ポ語)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2枚
20枚
◇第7部 現状と将来展望
・ブラジル社会に貢献する日本企業の写真・・・・・・・・・・・・ 8枚
・説明パネル(日語、ポ語)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
・両国間の将来展望説明(日語、ポ語)・・・・・・・・・・・・・・2枚
小 計 12枚
【展示パネル枚数及び展示スペース】
展示パネル(写真パネル、説明パネル)の総枚数は148枚。説明パネルは日本語、ポルトガル語の両国語併記とします。
第1部から第7部まで141枚(詳細は「展示パネルの詳細」を参照のこと)とし、最初に同展示会の企画趣旨と全体の説明パネルを7枚作成します。この7枚のパネルの大きさはB1サイズ(1030mm×728mm)。
そのほかの展示パネル(写真パネル、説明パネル)の大きさは、2種類に統一します。A1サイズ(841mm×594mm)、A2サイズ(594mm×420mm)。
また、写真パネルの説明文は別途作成します(サイズは350mm×150mm)。
展示スペースは壁面にして約230mとなります。広さにすれば、約500㎡なければ展示できないため、上記の説明パネルはポルトガル語のみとし、一部の写真を割愛せざるを得ないと考えています。
以上








