2015年10月21日、シリオ・リバネス病院のゴンサーロ・ヴェシーナ・ネット(Gonzalo Vecina Neto) コーポレート部門責任者(Superintendente Corporativa)と会合を行い、11月27日に開催が予定されている日本ブラジル外交関係樹立120周年記念セミナーにおける講演を依頼、同氏が快諾した。会合にはサンタクルース病院のレナート石川理事長、テルモブラジルの藤田氏(当所メディカル分科会長)、ジェトロの井上氏、平田 藤義事務局長が出席した。
また去る10月2日にはアインシュタイン病院(Hospital Islaerita Albert Enstein)のエンリケ・ネヴェス(Dr.Henrique Neves)ジェネラルディレクターを同上レナート石川理事長、藤田氏、ジェトロ栗原氏、日本光電の栗田氏、平田事務局長で訪問し、セミナーへの招待状および講演依頼書を手渡している。10月6日にはブラデスコ・セグーロス(Bradesco Seguros)のマルコス・アントニオ・ロッシ(Marco Antonio Rossi)社長へレナート石川理事長がセミナーへの招待状および講演依頼を、またANAHP(私立病院協会-Associação Nacional de Hospitais privados)のカルロス・フィゲイレド(Carlos Figueiredo)エグゼクティブ・ディレクターにも10月16日訪問し、レナート石川理事長、藤田氏、栗原氏、栗田氏、平田事務局長から講演を依頼した。