CIR-117/17
2017年11月24日
ブラジル日本商工会議所
会員企業 各位
ブラジル日本商工会議所政策対話委員会
課税ワーキンググループ
グループ長 古本尋海
「サンパウロ州におけるICMS税務クレジット審査についての説明会」開催のご案内
-州税務監査担当官を招待した、特別レジーム、代行納税制度、ドローバック制度等について-
日頃は、課税ワーキンググループの活動に際し、格別のご理解、ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
当ワーキンググループではこのたび、サンパウロ州においてのICMS税務クレジット審査に関する会員企業向け説明会を開催することといたしましたのでご案内いたします。
2017年6月に行なったアンケート調査では、返答があった70社のうち、約半数の企業でICMS税務クレジットが累積しているとの結果がでており、会員企業の多くがICMS税務クレジット累積の課題を抱えていることがわかりました。そして、ICMS税務クレジット残のある企業においては、そのクレジットを減らす為、同一企業の他の施設への移転、特別レジーム、還付相殺制度を活用しておりますが、売上月額6ヶ月相当ほどのクレジット残が累積している企業が約半数あり、企業のキャッシュフローを圧迫している状況です。
また、ICMS税務クレジット削減のための手続きが煩雑で、承認まで長い時間を要することなど利用が難しいとの意見が会員企業から寄せられていることもあり、サンパウロ州税局税務監査担当官をお招きし、ICMS税務クレジット残についての説明をして頂くことに致しました。そして、税務監査担当官と会員コンサル企業を交えたパネルディスカッションを行い、どのようにクレジット残を削減するべきかを議論していただき、また、ICMS税務手続きのノウハウについても講演をいただく予定をしております。
サンパウロ州ICMS税務累積クレジットに関する情報が得られる大変貴重な機会になるかと存じますので、日本人駐在員をはじめ、税務に携わるローカルスタッフの方々に奮ってご参加いただければと思います。
申し込み:右サイトページよりお申し込みください:http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/seminario-11-12-2017
(記)
1.開催日:2017年12月11日(月)14時~17時
2.場 所:マクスードプラザホテル(住所:Al.Campinas, 150 Sao Paulo)
3.内 容:(1)開会挨拶/課税ワーキンググループ
(2)プログラム (予定)
①「ICMS税務クレジット-法令と方法-特別レジーム、代行納税制度、ドローバック」
サンパウロ州財務局税務担当官・イリネウ・フォルミゴニ氏、カルロス・エルナニ・平岡氏
②「サンパウロ州税務クレジットについての議論とビジネス環境整備に向けた提言」
コンサル企業代表者(調整中)
③「ICMS税クレジット残について、州税務担当官への審査に向けてノウハウ」
コンサル企業(調整中)
④質疑応答
4.対 象:日本人駐在員、担当ローカルスタッフ、他
5.言 語:ポルトガル語講演(一部日本語予定) ※日本語/ポルトガル語の同時通訳付き
6.定 員:150名(先着順にて定員になり次第、締め切らせていただきます)
7.申し込み:下記サイトページよりお申し込みください。
http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/seminario-11-12-2017
(担当事務局): ブラジル日本商工会議所(担当:吉田、近藤)
TEL: 11-3178-6233








