2019年‐2020年度理事/監事選挙の開票

2019年‐2020年度理事・監事選挙の開票は、2018年10月8日午後2時から商工会議所会議室で厳粛な雰囲気の中で、初めに2019/2020年理事選挙管理委員会の坂間カロリーナ委員長及び2019/2020年度監事選挙管理委員会の木下誠委員長が開催挨拶。理事選挙の開票にあたって2019/2020年理事選挙管理委員会の坂間カロリーナ委員長、佐藤マリオ委員、2019/2020年度監事選挙管理委員会の木下誠委員長、安田篤委員、長野昌幸委員、事務局から平田藤義事務局長並びに日下野成次総務担当、前田カリーナアシスタント、上田エレーナ会計担当、近藤千里秘書、久場アレシャンドレ会計補佐が参加。

選挙公示発送時点(8月末)会員企業数346社の内、135社が投票に参加(理事のみに投票18社、監事のみに投票17社、理事・監事両方に投票100社)。前回2016年に行われた選挙では、当時会員総数353社の内、141社が投票に参加、今回はそれにほぼ変わらない投票数となった。理事選挙は30理事に対して30社(者)、監事選挙には7人が立候補した。理事選挙は118票のうち5票が無効、監事選挙は117票のうち11票の無効、3票の棄権投票を確認。

続いて日下野総務担当が今後の選挙集計手順について説明。選挙結果は10月19日の臨時総会で発表が予定されている。今回の理事・監事選挙は、100%が電子投票で効率アップ、最後に今後の選挙方法などについて意見交換をした。

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