ジェツリオ・ヴァルガス財団サンパウロ企業経営大学(FGV-EAESP)金融会計学科のクラウジア・エミコ・ヨシナガ教授が2019年2月19日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に日本進出企業のCEOs e CFOs を対象に4月5日まで行われるオンライン調査への参加を要請した。http://bit.ly/CFOFGV
この調査はFGV-EAESPとノースカロライナ州ダーラムに本部を置くアメリカのデューク大学(Duke University)の共同調査で、企業のファイナンス実務計画の分析調査で、分析結果は企業のファイナンス計画指針として広く活用されている。今年日本の神戸大学でも同じ設問で調査を予定している。FGV-EAESP大学ファイナンスリサーチセンターのクラウジア・エミコ・ヨシナガ教授は2008年に外務省の招聘で訪日している。
左から平田藤義事務局長/ジェツリオ・ヴァルガス財団サンパウロ企業経営大学(FGV-EAESP)金融会計学科のクラウジア・エミコ・ヨシナガ教授
Fotos: Rubens Ito / CCIJB