ブラジルパラリンピックトレーニングセンターのミザエル・コンラッド会長並びにネルソン・ハーヴェイ・コスタ総監、東京五輪のパラリンピックのブラジル代表団の事前合宿地(ホストタウン)の認定を受けている浜松市市民部スポーツ振興課のエツオ・イシカワ顧問が2019年7月31日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長と日下野成次総務担当に、商工会議所メンバーに対してブラジルから選手や関係者400人が参加する2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催前に、サンパウロ市イミグランテス街道11.5キロ地点に位置するブラジルパラリンピックトレーニングセンター見学を招待、また東京オリンピック、パラリンピック開催前に商工会議所の懇親昼食会で説明、会議所の基本方針である企業の社会的責任(corporate social responsibility:CSR)について意見交換を行った。