今年1月の段ボール箱出荷量は前年同月比マイナス8.1%(2022年3月3日のエスタード紙)

ブラジル包装紙協会(Empapel)の月間統計速報によると、2022年1月の経済動向のバロメーターの段ボール箱派生品出荷量は、昨年末からの国内の段ボール箱の需要低下に伴って前年同月比マイナス8.1%に相当する138.4ポイントを記録、1月の段ボール箱出荷量では2019年以降では初めてマイナスを記録している。

今年1月のアクセサリーなどを含めた段ボール箱派生品出荷量は31万777トン、1日当たりの平均段ボール箱派生品出荷量は、前年同月比マイナス8.1%に相当する1万2,431トンに留まっている。

今年1月のブラジル段ボール箱指数(IBPO) は、前年同月比マイナス2.0%に相当する144.8ポイント、出荷量は30万5,608トンとCovid‐19パンデミックが猛威を振るっていた2020年6月以降では最低のブラジル段ボール箱指数(IBPO)のレベルまで低下している。

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