就労・失業者管理センター(Caged)の統計を基にした経済省の発表によると、2022年4月の労働手帳に記載される正規雇用は、19万6,966人に達し、昨年4月の8万9,500人の2倍以上の正規雇用を記録している。
今年4月の正規雇用総数は185万人に対して、正規雇用の解雇総数は166万人、今年初め4か月間の累積正規雇用は77万600人を記録したが、昨年同期の89万4,700人を12万近く下回っている。
今年4月の正規雇用を牽引したのは、サービス部門の正規雇用で11万7,007人、商業部門は2万9,261人、鉱工業部門は2万6,378人、建設業部門は2万5,341人それぞれ増加した一方で、農畜産部門の正規雇用は解雇総数が1,021人上回っている。
また今年初め4か月間の州別正規雇用では調査対象の27州のうち25州で増加を記録、特にサンパウロ州の正規雇用は5万3,818人で牽引した一方で、ペルナンブーコ州は解雇総数が雇用総数を807人上回っている。
今年4月の地域別の新規正規雇用では、南東部地域は10万1,279人、北東部地域2万9,813人、中西部地域2万5,598人、南部地域2万5,102人、北部地域は1万2,023人を記録、今年4月の新規正規雇用の平均サラリーは1,906.54レアルと前月比15レアル増加を記録している。








