写真は左から(敬称略)有賀 勝、平田藤義、古館由紀、金子 尚、レオ坂本
パブリック・アカウント・センター、アクティベーション・プロデューサー部の金子 尚(たかし)氏が14日、アカウントリード2部の有賀 勝シニア・ディレクター、第2部プロデュースユニットのジャパン・ハウスプロジェクト部の古館由紀プロデューサー、ラテンアメリカ担当のレオ 坂本氏と伴に会議所を訪問、平田事務局長が応対した。
ジャパン・ハウスの対外発信事業「戦略的広報」の原点、運営費の現状と将来展望、日系進出企業のためのジャパン・ハウス、ブラジル人が見たい知りたいイノベーション・スタートアップなど最先端技術の紹介プロジェクトおよび各種事業活動等々について幅広く忌憚の無い意見交換を行った。
平田事務局長は国際情勢が目まぐるしく変化する中で、対外発信事業「戦略的広報」の原点に戻り、永続性のある運営を日本国政府に対しても強く望んだ。