今年第1四半期の新車販売は前年同期比16.29%二桁台の増加を記録(2023年4月4日付けヴァロール紙)

自動車販売代理店が加盟する全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2023年3月及び第1四半期のトラックやバスを含むブラジル国内の自動車メーカーの新車販売は、COVID-19パンデミックの影響を受けていた昨年第1四半期との比較では二桁台の伸び率を記録している。

今年3月の新車販売は前年同月比35.5%増加の19万8,900台、今年第1四半期の累積新車販売は、前年同期比16.3%増加の47万1,600台とそれぞれ二桁台の伸び率を記録している。

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)のAndreta Júnior会長によると、今年第1四半期の新車販売は、依然として自動車用半導体供給不足の影響を受けているにも関わらず、COVID-19パンデミックの影響を受けていた前年同期比では新車市場の現実を反映していない。COVID-19パンデミック前の2019 年第 1 四半期との比較でも20%減少している。

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)では 、今年の新車販売は依然として1 月の予想を維持しており、乗用車や小型商用車、トラック販売は昨年並み、バス販売は 5% 増加を予想。Andreta Júnior会長は、ルーラ新政権に今後数か月以内の経済活性化政策と財政収支を維持するためのメカニズム導入を要請を考慮している。

金利と与信制限が車両販売を阻害する要因であることは認識しているが、販売代理店の代表者は、Selic 金利レートを高水準に維持しているブラジル中央銀行の立場を支持している。 「薬は苦いが、中央銀行の役割は、通貨の購買力を維持し、インフレを回避することと指摘している。

新車販売の回復を刺激するために自動車業界で議論されているオプションとして、より安価な大衆車を販売することを目的とした販売促進プログラム及び自動車購入用クレジット与信緩和導入の保証ファンドメカニズムの導入を指摘している。

今年第1四半期のベストセラーカー
(順位、メーカー、車種、販売台数)
1º GM/ONIX 21.528
2º GM/ONIX PLUS 18.392
3º HYUNDAI/HB20 16.194
4º JEEP/COMPASS 15.556
5º HYUNDAI/CRETA 15.424
6º FIAT/ARGO 14.988
7º FIAT/MOBI 14.666
8º GM/TRACKER 14.496
9º VW/T CROSS 14.168
10º VW/POLO 14.074
11º RENAULT/KWID 13.838
12º NISSAN/KICKS 11.322
13º JEEP/RENEGADE 10.742
14º TOYOTA/COROLLA CROSS 10.449
15º FIAT/PULSE 10.050
16º VW/NIVUS 9.084
17º TOYOTA/COROLLA 8.950
18º FIAT/FASTBACK 8.705
19º FIAT/CRONOS 7.576
20º HONDA/HR-V 6.470
軽商用車Comerciais leves
1º FIAT/STRADA 23.772
2º FIAT/TORO 12.079
3º TOYOTA/HILUX 10.611
4º VW/SAVEIRO 7.442
5º GM/S10 6.252
6º GM/MONTANA 4.428
7º FORD/RANGER 3.980
8º FIAT/FIORINO 3.848
9º RENAULT/OROCH 2.642
10º MITSUBISHI/L200 2.522
11º RENAULT/MASTER 1.934
12º NISSAN/FRONTIER 1.661
13º VW/AMAROK 1.621
14º RAM/3500 1.062
15º FIAT/SCUDO 880
16º FORD/TRANSIT 824
17º KIA/K2500 708
18º CITROEN/JUMPY 652
19º RAM/CLASSIC 578
20º VW/MAN/EXPRESS 461

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