写真左からToshifumi Murata, Akiko Koyasu, Takeshi Kishikawa, Setsuko Sonoda, Hiroyuki Urabe e Shuichiro Masukata
上智大学外国語学部ポルトガル語学科の子安昭子教授、上智大学総合グローバル学部領域長の岸川毅教授、立命館大学国際関係学部の園田節子教授、獨協大学の浦部浩之教授並びに東京外国語大学の舛方周一郎講師が2023年8月24日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と1908年に笠戸丸から開始されたブラジル日本移民の歴史、ブラジル社会で認知されている日系人の勤勉さや信頼感、ブラジル社会に確固たる地位を築いている日系人の日本進出企業に対する恩恵など幅広く意見交換を行った。